2陸特_例題問題 (法規 No.2)

そうだったのか!わかる無線通信技術
陸上特殊無線2級 例題問題 法規No.2

【問題1】無線局の予備免許が与えられるときに総務大臣から指定される事項はどれか。次のうちから選べ。





【問題2】無線局の免許人は、識別信号(呼出符号、呼出名称等をいう。)の指定の変更を受けようとするときは、どうしなければならないか。次のうちから選べ。





【問題3】パルス変調で変調信号がなく無情報のものの電波の型式を表示する記号はどれか。次のうちから選べ。





【問題4】総務大臣が無線従事者の免許を与えないことができる者はどれか。次のうちから選べ。





【問題5】第二級陸上特殊無線技士の資格を有する者が、陸上の無線局の25,010kHzから960MHzまでの周波数の電波を使用する無線設備(レーダーを除く。)の外部の転換装置で電波の質に影響を及ぼさないものの技術操作を行うことができるのは、空中線電力何ワット以下のものか。次のうちから選べ





【問題6】無線従事者がその免許証を総務大臣に返納しなければならないのはどの場合か。次のうちから選べ。





【問題7】次の記述は、擬似空中線回路の使用について述べたものである。電波法の規定に照らし、(   ) 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。
無線局は、無線設備の機器の (   ) 又は調整を行うために運用するときは、なるべく擬似空中線回路を使用しなければならない。





【問題8】総務大臣は、無線局の発射する電波の質が総務省令で定めるものに適合していないと認めるときは、その無線局に対してどのような処分を行うことができるか。次のうちから選べ。





【問題9】総務大臣から無線局の免許が取り消されることがあるのはどの場合か。次のうちから選べ。





【問題10】無線従事者が総務大臣から3箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止されることがあるのはどの場合か。次のうちから選べ。





【問題11】無線局の免許状を1箇月以内に総務大臣に返納しなければならないのはどの場合か。次のうちから選べ。





【問題12】無線局の免許人は、無線従事者を選任し、又は解任したときは、どうしなければならないか。次のうちから選べ。





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