3陸特_過去問題 法規 (令和3年10月)

そうだったのか!わかる無線通信技術
陸上特殊無線3級 過去問題 法規(令和3年 10月)

【問題1】次の記述は、電波法の目的である。〔  〕内に入れるべき字句を下の番号から選べ。
この法律は、電波の公平かつ〔  〕な利用を確保することによって、公共の福祉を増進することを目的とする。





【問題2】再免許を受けた陸上移動局の免許の有効期間は何年か。次のうちから選べ。





【問題3】次の記述は、電波の質について述べたものである。電波法の規定に照らし、〔  〕内に入れるべき字句を下の番号から選べ。
送信設備に使用する電波の〔  〕電波の質は、総務省令で定めるところに適合するものでなければならない。





【問題4】総務大臣が無線従事者の免許を与えないことができる者はどれか。次のうちから選べ。





【問題5】無線従事者は、免許証を失ったためにその再交付を受けた後、失った免許証を発見したときはどうしなければならないか。次のうちから選べ。





【問題6】「無線従事者」の定義として、正しいものはどれか。次のうちから選べ。





【問題7】無線局がなるべく擬似空中線回路を使用しなければならないのはどの場合か。次のうちから選べ。





【問題8】総務大臣から無線従事者がその免許を取り消されることがあるのはどの場合か。次のうちから選べ。





【問題9】無線局の臨時検査(電波法第73条第5項の検査)において検査されることがあるものはどれか。次のうちから選べ。





【問題10】無線局の免許人は、非常通信を行ったときは、どうしなければならないか。次のうちから選べ。





【問題11】無線局の免許人は、免許状に記載した住所に変更を生じたときは、どうしなければならないか。次のうちから選べ。





【問題12】無線局の免許人は、主任無線従事者を選任し、又は解任したときは、どうしなければならないか。次のうちから選べ。





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