3陸特_過去問題 法規 (令和3年6月)

そうだったのか!わかる無線通信技術
陸上特殊無線3級 過去問題 法規(令和3年 10月)

【問題1】無線局の無線設備の変更の工事の許可を受けた免許人は、総務省令で定める場合を除き、どのような手続きをとった後でなければ、許可に係る無線設備を運用してはならないか。次のうちから選べ。





【問題2】固定局(免許の有効期間が1年以内であるものを除く。)の再免許の申請は、どの期間内に行わなければならないか。次のうちから選べ。





【問題3】次の記述は、電波の質について述べたものである。電波法の規定に照らし、[  ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。
送信設備に使用する電波の周波数の偏差及び幅、[  ]電波の質は、総務省令で定めるところに適合するものでなければならない。





【問題4】無線従事者は、免許証を失ったためにその再交付を受けた後、失った免許証を発見したときは、発見した日から何日以内にその免許証を総務大臣に返納しなければならないか。次のうちから選べ。





【問題5】総務大臣が無線従事者の免許を与えないことができる者はどれか。次のうちから選べ。





【問題6】第三級陸上特殊無線技士の資格を有する者が、陸上の無線局の空中線電力50ワット以下の無線設備(レーダー及び人工衛星局の中継により無線通信を行う無線局の多重無線設備を除く。)の外部の転換装置で電波の質に影響を及ぼさないものの技術操作を行うことができる周波数の電波はどれか。次のうちから選べ。





【問題7】無線局を運用する場合においては、遭難通信を行う場合を除き、電波の型式及び周波数は、どの書類に記載されたところによらなければならないか。次のうちから選べ。





【問題8】総務大臣は、無線局の発射する電波の質が総務省令で定めるものに適合していないと認めるときは、その無線局に対してどのような処分を行うことができるか。次のうちから選べ。





【問題9】無線局の免許人が電波法又は電波法に基づく命令に違反したときに総務大臣が行うことができる処分はどれか。次のうちから選べ。





【問題10】無線従事者が総務大臣から3箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止されることがあるのはどの場合か。次のうちから選べ。





【問題11】無線局の免許状を1箇月以内に総務大臣に返納しなければならないのはどの場合か。次のうちから選べ。





【問題12】無線局の免許人は、主任無線従事者を選任し、又は解任したときは、どうしなければならないか。次のうちから選べ。





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