【問題1】無線局の免許人は、電波の型式及び周波数の指定の変更を受けようとするときは、どうしなければならないか。次のうちから選べ。
【問題2】再免許を受けた陸上移動局の免許の有効期間は何年か。次のうちから選べ。
【問題3】次の記述は、電波の質について述べたものである。電波法の規定に照らし、〔 〕内に入れるべき字句を下の番号から選べ。
送信設備に使用する電波の〔 〕電波の質は、総務省令で定めるところに適合するものでなければならない。
【問題4】第二級陸上特殊無線技士の資格を有する者が、陸上の無線局の空中線電力50ワット以下の無線設備（レーダーを除く。）の外部の転換装置で電波の質に影響を及ぼさないものの技術操作を行うことができる周波数の電波はどれか。次のうちから選べ。
【問題5】無線従事者は、その業務に従事しているときは、免許証をどのようにしていなければならないか。次のうちから選べ。
【問題6】無線局（総務省令で定めるものを除く。）の免許人は、主任無線従事者を選任したときは、当該主任無線従事者に選任の日からどれほどの期間内に無線設備の操作の監督に関し総務大臣の行う講習を受けさせなければならないか。次のうちから選べ。
【問題7】一般通信方法における無線通信の原則として無線局運用規則に定める事項に該当するものはどれか。次のうちから選べ。
【問題8】総務大臣から無線従事者がその免許を取り消されることがあるのはどの場合か。次のうちから選べ。
【問題9】無線局の免許人が電波法又は電波法に基づく命令に違反したときに総務大臣が行うことができる処分はどれか。次のうちから選べ。
【問題10】総務大臣は、無線局の発射する電波の質が総務省令で定めるものに適合していないと認めるときは、その無線局に対してどのような処分を行うことができるか。次のうちから選べ。
【問題11】無線局の免許人は、無線従事者を選任し、又は解任したときは、どうしなければならないか。次のうちから選べ。
【問題12】無線局の免許状を1箇月以内に総務大臣に返納しなければならないのはどの場合か。次のうちから選べ。
